TMSは1年間で映画・映像業界に「就職」するための学校です
さらにプロの映画・映像現場に行きながら
「Netflix」「Disney+」「Amazon prime」
各オリジナルコンテンツにスタッフとして参加
また「YOASOBI」「RADWIMPS」などのMVにも参加!
年間撮影現場数600本の
参加依頼があります
だから映画・映像業界で
就職するために
絶対に必要な
「実績」×「人脈」が手に入り
わずか1年間で
映画・映像業界に
100%就職することができます
また、独立やフリーランスを目指す場合も
映画・映像業界関係者とのコネクションづくり、仕事(案件)の依頼を受けやすくなるための実績づくりとして
「人脈」や「実績」は必要不可欠です。
一方、副業を目指す場合は
「ジョブトレーニングコース」で人脈や実績をつくるほか、
今の仕事と続けながらという方は
「動画撮影カメラGYM」や「動画編集Edit GYM」で特化したスキルを身に付け、本業と両立しながらクライアントの案件に応えてながらキャリアップを図るストーリーなどもあります。
制作会社などで一定のキャリアを積んでこれが評価され、通常の仕事とは別に個人で依頼を受けるようになり、この量が増えて自然と独立(フリーランス)に。そして仕事が増え一人では回せなくなるので結果的に制作会社を立ち上げる。
"自由に個人で仕事を受ける。 自分のペースで仕事とプライベートを両立できる働き方。 会社には縛られない自由な生き方。"
一流ホテルや料理店で経験を重ねて、自分のお店を独立開業するパターン。一流シェフのお店。 これが業界でいうフリーランス。
料理教室に通い、卒業したらすぐにお店を開業するパターン。 素人の延長線上のお店。これが一般でいうフリーランスの姿。
フリーランス
フリーター
TMS映画映像学校
3ヶ月などの短期スクール
1000時間+α
50~80時間程度
あり
なし
業界への就職率100%
少しの案件紹介
高い・安定
低い・不安定
作品エンドロールに名前掲載 各賞ノミネート等
将来不安・結果的に転職
1997年に設立し25年以上にわたり映画・映像業界へ延べ500名以上の卒業生を輩出しています。
「クリエイター」ではなく「職人」を養成し就職率100%の「ジョブトレーニング本科コース」のカリキュラムは業界内外からの評判も高く東京・新宿を拠点としてプロフェッショナルを育成し続けています。
制作会社としての一面を持つスクールだからこそできる、経験豊富なプロによる実践型教育です。
クリエイターを育成する学校は日本にいくつもありますが就職するためのカリキュラムを専門的に教える映画学校・映像学校は(社会人マナー、名刺交換、面接対策等)TMS東京映画映像学校だけです。
専門学校を卒業してもフリーターではなく職人として社会に出ていく、そんな映画学校・映像学校を目指しています。
「未経験から就職しました。」弊社はWEB映像からCM、DVD、TV番組と何でもやる制作会社です。
社員数は3人と規模は小さいですが、こんな小規模でも色々なものを作っています。1つの作品に対して、企画、撮影の準備、スタッフ調整、撮影、素材の管理、編集、CG、スタジオでの仕上げ、納品を一貫して管理します。
「プライドを持って仕事をしています!」自分の所為でディレクターを筆頭にスタッフの名に泥を塗らないことです。
撮影は各署が力を合わせて行うものだと思ってますので、どこか一つでも欠けてたら作品の出来に大きく影響します。ですので自分ができることは、なんでもやろうと心がけています。
CMやwebなど企業の動画(VP)などを主に作っている会社で働いてます。そこでの仕事は撮影や編集や代理店やクライアントとの打ち合わせです早い段階から打ち合わせに参加する事はあまり無いのですが、会社事体が少人数でやっているので打ち合せに参加して自分の意見を話したり聞いたりするのがとても勉強になります。
この業界は労働条件が結構ハードだと聞いていたのでいきなり業界に飛び込むのが不安だったのと就職活動の代わりに学校に行けばなんとかなるのではないかと思いましたし、正直大学卒業まで待てませんでした。映像業界で働きたいという想いだけで、漠然としていたので、映画学校・映像学校で色々な現場に出て考えたかったからです。
※撮影現に参加する際は有償です。
数年学校に通うので、卒業後に働き出した際のアシスタント期間が短くなるということは絶対にありません。
動画編集は稼げるなどの話がありますが本当に稼いでいる人を見たことありません。
数カ月だけ勉強をして現場にも出ず技術のみを身につけている状態では仕事がありません。
だから1年間で「技術」「人脈」「実績」を身につけ映画・映像業界に就職
映画・映像業界で活躍するために必要なスキル・知識を段階的に学ぶため、初心者でも安心して映画・映像業界を目指せます。
カリキュラムは映画・映像業界に限らず、どの業種でも不可欠なビジネスマナーは勿論のこと、撮影・編集・演出・録音・照明などの技術を学び、実際に制作する作品はMV・CM・ドラマ・映画など多岐に渡るため、あらゆるジャンルに卒業後は対応できる力を養います。
上記のカリキュラムは入学して数ヶ月で学べるほんの一部です。
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YouTubeやTwitterの広告などでけっこう目にするこんな謳い文句
そんなに稼げるならいっちょ噛んでみたい!と誰しも思うはず
しかし映像業界にいる身にしてもにわかには信じがたい、というかありえない話です。
そして実際に被害も出ているようです
動画編集は専門家だけのものでなくなってだいぶたちます
ソフトは一般人にも使いやすくわかりやすくなりましたし、安く、場合によっては無料で使えるソフトも出てきました
PCも昔に比べてだいぶ安価になりました […]
監督の「ヨーイ。スタート!」の声に合わせて、カメラの前で黒いボードを「カチン!」を打つところから映画の本番は始まります。
あの黒いボード(最近は小さいホワイトボードのこともあります)のことを、映画・映像の世界ではカチンコといいます。
担当は一番下の助監督です。
通常はサード助監督、大きな規模の撮影現場だとフォース助監督になります。
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