キー

映像業界の様々な場所で使われる。編集用語としては、「キーイング」などで使われ画像の一部を合成などを目的に抜き出す信号を指す。（マスクとも呼ばれる）。クロマキーもこの一つの例で背景のブルーの部分を透明とみなして他の映像をはめ込む。これは、紙きり演芸で切り取った白い紙を黒い台紙に張って見せる状態に似ている。この他、ルミナンスキー、セルフキーなどがある。

柝(き)	逆相	キュー・ワード
キー	客電(きゃくでん)	級数(きゅうすう)
キー局	脚本	狭角レンズ(きょうかくれんず)
キープ	キャスター	競合
キーライト	キャスト	狂言方(きょうげんかた)
技打ち(ぎうち)	キャッチライト(キャッチ)	魚眼レンズ
消えもの	キャットウォーク	局
起承転結(きしょうてんけつ)	キャノン砲	局アナ
キセノンランプ	キャデラック	清刷り
義太夫(ぎだゆう)	キャパ	切り穴
キッカケ	キャプション	切り替えし
着付師(きつけし)	キャプスタン	切り出し
キッズ	キャプチャー	切り抜き(きりぬき)
キネコ	ギャラ	きれる
衣ずれ(きぬずれ)	キュー	記録
逆光(ぎゃっこう)	キューカード	金魚鉢(きんぎょばち)
逆L(ぎゃくえる)	キュー・シート	銀幕
脚色(きゃくしょく)	キューライト	銀レフ
客席ミキシング	キューライン