映画・映像 業界用語辞典 「上手(かみて)」 東京映画映像学校のイベント情報 上手(かみて) 下手(しもて)と対に使われる用語で右と左を表す。上手(かみて)は観客から見て舞台の「右側」、下手は舞台の「左側」を意味する。撮影現場でも同様だが、例えばカメラマンがタレントに「もう少し右に移動して」と言った場合にタレントは自分の右手の方向に移動してしまう場合があり、この混乱を避けるために上手・下手で方向性の統一を図っている。 > 索引に戻る 見出し 「か」 に該当する単語 改案肩ナメカムコーダー 買い切り語り(かたり)カメアシ 解像度がちカメラサイズ 外タレ(がいたれ)ガチ袋カメ倉(かめそう) 階段可聴帯域外カメラテスト 開帳場カチンコ(ボールド)カメラポジション ガイドかつかつカメラ目線 改編期かつぐカメラ・リハーサル 外野活動屋カメラワーク 街録・外録カット(シーン、シークエンス)カメラ割り 会話軸カット・アウェイがや カウキャッチャーカットインカラコレ カウントリーダーカット・イン/アウトカラーチャート 返しカットクロスカラーバー 返りカット尻カラー・フィルター 顔師(かおし)カット・バック空舞台(からぶたい) 顔出しカット表カラムスピーカー 鏡カット割り仮歌(かりうた) 確定活版カルネ(Carnet) 確認書過渡特性(かととくせい)ガン 書き抜き蟹撮り(かにどり)ガンガン 書き割りガバチョがん首 掛け軸番組(かけじくばんぐみ)歌舞伎勧進帳 籠(かご)カフ監督 飾り込みかぶり完売 飾る被る(かぶる)完パケ 加色法(かしょくほう)カポック缶票 鎹(かすがい)壁の花完プロ(完成プログラムパッケージ) ガセネタかまぼこカンペ 画素上手(かみて)ガンマイク(超指向性型マイクロフォン) 片天(かたてん)噛む冠番組