TMS 東京映画映像学校

映像業界・映画業界への就職や働き方のQ&A
入学前に多い質問

適性・スキルへの不安
センスや芸術的な才能がなくても、プロの映像制作者になれますか?

映像制作の仕事をするのに特別なセンスはいりません。まずは先輩たちに教えてもらいながら基礎的な業務ができるようになりましょう。その上で、より効率のいいやり方や自分なりのオリジナリティが出せるようになっていきます。そして気がつけばセンスが身についています。もちろん人によって進歩のスピードは異なりますし、能力にも差があります。ですが「映像制作の仕事をしている」=「センスで食っている」ではありません。

パソコンが苦手で、ソフトを一度も触ったことがないのですが授業についていけますか?

「PC初心者です」という初心者を多数卒業させてきた実績があります。もちろん慣れている方が良いですが、特に問題ありません。動画編集やCGソフトの経験はない人も多いです。WordやExcelなどのビジネスソフトは少し触ったことがある人の方が多いですね。それも未経験という方向けに補習も実施しています。

映像業界は「体力勝負」と聞きますが、体力に自信がなくても大丈夫でしょうか?

映像業界とひとくくりに言っても様々な職種があります。必ずしも体力が必要な仕事ばかりではありません。カメラや照明機材を運んだりするのには力が必要ですし、長いロケ現場を緊張感を切らさずにこなすには体力が必要です。ですが適度に休んだり、分担したりすることができればほぼ誰でもこなせる仕事ではあります。自分に続けられるか心配なら、まずはインターンを経験しましょう。TMSは年間600件のインターン実績があります。

絵が描けなくても、コンテ制作や演出の勉強は可能ですか?

画コンテには画力は必要ありません。プロの監督のものでも決して上手とは言えないものも多数あります。もちろん上手いに越したことはないですが、きちんと伝えるべき情報が画コンテの中にあれば問題はありません。カメラマンやスタッフがどんな情報を求めているのか?それはしっかり学んでいく必要があります。

視力が悪い、または色覚に自信がない場合、撮影や編集の仕事に影響はありますか?

フォーカスがあっているのか、色合いが問題ないのか、知るためには目は重要です。ですがコンタクトレンズを使ったり、カメラに内臓された機能のサポートを利用したりして、ある程度補うことは可能かと思います。とは言え自分の感覚と機械のクセのズレは必ず発生するので、何度も繰り返し練習したり、実践を踏まえて経験を積んだりして、人一倍努力することが必要です。一緒に頑張りましょう。

入学前に自分でカメラや高スペックなPCを購入しておく必要はありますか?

PCについてはAdobeの各ソフトが利用できるスペックのものをご準備ください。カメラは学校の所有しているものを授業の進度に合わせて利用していきます。SonyのミラーレスやCanonのビデオカメラ、Blackmagic designのPCC4Kなど。個人的なレンタルも可能ですのでどんどん利用してください。

Windowsしか使ったことがないのですが、業界標準のMacを使いこなせるようになりますか?

全く問題ありません。入学を機会にWindowsからMacに乗り換える学生も多いです。もちろん最初は慣れが必要ですが、講師にもMacユーザーは多いので、個人的な質問などもしやすいかと思います。

授業以外の時間(放課後や休日)に、学校の機材を借りて個人制作をしてもいいですか?

可能です。撮影の授業がある程度進んだところで機材に関する実技テストを実施します。これをクリアできた学生は、申請を行うことで撮影機材を借りることができます。過去には親戚の結婚式ビデオを作成したり、友達のバンドのMVを撮影したり、ショートドラマを撮影してコンテストに出したりする学生もおりました。

講師の方は現役のプロですか?どんな実績のある方が教えてくれるのでしょうか?

講師は現役のプロとして週1回の授業日以外は他の映像制作の仕事をしています。ドラマの撮影やCMのディレクション、MVの制作、TV番組のOPタイトル制作、など。それぞれの得意分野で活躍しています。またそれでいて人に教えたり後輩を育成することにも熱心な方々です。リアルな仕事の話を聞けるのも面白いですし、撮影現場にアシスタントとして誘ってもらえることもあります。卒業後も仕事を融通し合う関係性ができることもあります。
https://tf-tms.jp/curriculum/teacher

全くの未経験者と、少し経験がある人の比率はどのくらいですか?

8:2くらいです。経験があるといってもYouTube動画を撮影編集したことがあるとか、部活の紹介ビデオを撮ったことがあるとか、趣味の延長のものです。YouTube制作も、もちろん経験にはなりますが、プロに監修してもらったり、スタッフにプロが混ざっていたりしない限りは就職市場では経験者とは言われません。そういう意味ではみんな未経験だと思っています。

大学や他の専門学校、仕事と並行して通うことは物理的に可能ですか?

時間の使い方によっては可能です。TMSの授業は4月生は午前中心、10月生は午後中心です。例えば大学がゼミだけで、半日しか登校しなくていいなら、Wスクールは可能です。過去も何人もWスクールをしている学生はおりました。専門学校や社会人ではそこまで自由な時間が取れないと思います。フリーランスの仕事など時間の自由が効くのであれば通学は可能です。

クラスの年齢層はどのくらいですか?(10代ばかりだと浮かないか心配です)

19〜25歳くらいが中心です。TMSは1年制の映像学校なので早く卒業して働き出したいという方に選ばれています。高校を卒業してすぐ、という方もいますが、大学生、大学中退、卒業してからの入学、社会人からの転職、などがメインです。なかには20代後半や30代の方もいます。みんな真剣に就職・転職を考えて学んでいる方々です、ご安心ください。

遠方に住んでいるのですが、オンラインと対面を組み合わせた受講はできますか?

基本的には対面のみです。カメラの操作や照明の立て方など、その場にいないと身につかないものが多いです。知識だけ知ったとしても活用できなければ意味がありません。特に就職して仕事にしていきたいならなおさらです。またクラスメイトと一緒になって作品制作など行うことで、人脈やコミュニケーションについても鍛える必要があります。急病や怪我などで通学が困難な時、一部授業を補講としてオンラインで実施することはあります。

途中でやりたいジャンル(映画からYouTube制作へなど)が変わっても相談に乗ってもらえますか?

もちろん相談に乗ります。入学前から映像業界に対する正しい知識を持っている人はわずかです。インターンや講師とのコミュニケーションを通じて、自分の目標や志望職種が明らかになっていくことが多いです。より的確なアドバイスができるよう、個々人の好みや性格、身についていることについては日常を通じて把握し、アンケートや面談など進路については気軽に相談できる機会があります。

課題の量はどのくらいですか?アルバイトをする時間は確保できますか?

多くの学生が課題とアルバイトを両立できています。講師により異なりますが、作品を作る、企画を考える、発表の準備をする、撮影の下調べをする、などの課題があります。また個人で行う場合とチームで行う場合があります。どちらにしても時間の上手い使い方やスケジュールの調整などが必要になりますので、効率的なやり方を指導していきます。これもまた社会人に必要な能力です。

学費以外に追加でかかる費用(機材費、ロケ費用、作品制作費など)はありますか?

機材費は不要です。課題で作品を制作する際、ロケ地費用と俳優の出演費については学校で補助します。作品内で使用する小道具や衣装はなるべく持ち寄りで行います。飲食物などの消えものやロケ弁については自己負担となります。その他についてはその都度相談をして決めることになります。予算表を作成したり精算を行ったりもプロデューサーを目指すなら避けられない作業。課題の一部として取り組んでいます。

ローンや分割払い、奨学金制度など、支払い方法の相談は可能ですか?

国の教育ローンが利用できます。一括でのお支払いが難しい場合はご利用ください。またTMS独自の3分割納付も準備しております。お気軽にご相談ください。

オープンキャンパスや学校見学では、実際の授業風景を見せてもらえますか?

平日の学校説明会へお申し込みいただければいつでも可能です。体験授業・オープンキャンパスは土曜日に実施していますので授業はお休みのことが多いです。ご都合の良い日の個別説明会へお申し込みください。詳しく知りたい方はお電話やメールでご連絡ください。
https://tf-tms.jp/event/

映像業界は「フリーランス」が多いイメージですが、最初からフリーで稼げるようになりますか?

最初から稼げるのは一握りの人です。会社でも立派に働いていける人が「会社に頼らずとも仕事が取れる」という確信を得て、フリーランスになっていきます。無計画にフリーランスになったところで、仕事を回してくれるような信頼関係で結ばれたクライアントがたくさんいないと稼げるようにはなりません。十分な仕事がある場合は、会社員よりもフリーランスのほうが手取りが多い傾向にはあります。

もし途中で通えなくなった場合、休学などの救済措置はありますか?

体調面や怪我などによってどうしても通学できない事情がある場合、一時休学を認めることがあります。TMSは4月生と10月生の2期生をとっておりますので、長期間の離脱になる場合は次の月期生と合流するなど、フレキシブルに対応しております。

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