TMS 東京映画映像学校

学生レポート

カメラアシスタント【学生A】

  • 現場で与えられた役割・作業内容

    カメラアシスタントを担当、マグライナーでの機材運搬、レンズの受け渡し、モニターの設置と移動、制作の補助を担当しました。

  • どの様にこなしたか・自分なりに工夫した部分

    英語で指示が飛んでくるため、なるべくカメラマンの後方に待機し指示が飛んできた際には復唱して確認するようにしました。
    機材運搬時には、可能な限りバッテリ残量の確認等を行いマグライナーからの機材落下等を避けるよう固定して移動を開始しました。
    スタッフ全体でヘビースモーカーが多くその場で吸い殻を捨ててしまう事があったため持ち込んだ携帯灰皿を持って回りました。

  • 大変で辛かったこと・叱られたこと

    スタッフの半数以上が中国人の方で、広東語で話が進むため現場で何が行われているかを把握するのかが難しく、指示も英語で飛んでくるため慣れていない作業が更に遅くなってしまいメインカメラの作業を止めてしまう事が何度かありました。また作業中に周囲の安全確認が甘く、何度か後ろに下がってきたスタッフとの衝突や設置物と激突しそうな場面があり周囲の方に注意をされていなければ負傷者を出していたかもしれません。

  • 嬉しかったこと・褒められたこと

    三日目にはジャスチャー等を交えた指示を頂けるようになり、英語で話しかけてくださる方が出てきました。
    また、今回の案件をご紹介頂いたカメラアシスタントの方の計らいでモニターとカメラを同時に見学できる位置につけて頂きカメラマンの動きやその周囲のアシスタント(ファースト、セカンド)の方の動きを見ることができました。

  • 勉強になったこと・真似したいと思ったこと

    とにかく箱馬が常にキーアイテムになっている事がわかりました、高さの調節からカメラ操舵をするカメラマンが体を固定するための踏み台。レンズ前に物を固定するためのスタンド等。そして箱馬の用意や運搬はアシスタントの仕事であり現場でどう使われるのかを知ることができました。また、レンズ交換時のレンズの渡し方等を丁寧に指導いただけました。三日間を通してとても勉強になり心から感謝しています。

  • 次回努力したいこと・意識が高まったこと

    現場に入るにあたって撮影部はカメラマンが集中できるように周囲を警戒しつつ自分の業務をこなすことが重要なのを理解しました。また、基本会話的な英語を覚えておかないと何かと不利になると体感しましたので英語を勉強しなおそうと思います。

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