TMS 東京映画映像学校ジョブトレーニングコース
仕事としての映像制作授業と
撮影現場研修によって、
映像制作に関わる全ての仕事を在学中に経験
映像業界は皆さんが想像しているとおり、離職率が高い業界です。
この背景には、就職しても仕事のノウハウを教えてもらえない、多忙な制作現場が一つの要因にあります。
つまり、社会人として必要なスキルや、誰もが必要になる「アシスタント業務」を知らずに忙しさに追われ、「自分には向いていない」と早々に諦めてしまうのです。
ジョブトレーニングコースでは、その「アシスタント業務」や社会人として必要な能力をしっかり体得することを重視してカリキュラム構成を行なっています。
一年間でしっかり仕事に直結する社会性・スキルを身につけること、そして「映像業界の仕事」を理解し、継続力を身につけることが、映像業界で働きたいと思っている皆さんと映像業界そのものの向上につながると考えています。
ジョブトレーニング本科コース概要
「TMS 東京映画映像学校」ならではのシステムにより映画・映像業界へ就職に必要不可欠な「実績」と「人脈」が手に入り確実に就職することが出来ます。
TMS 東京映画映像学校 指導方針
『仕事に直結する社会性・スキルを身につける』
- 挨拶をする(おはようございます お疲れさまです)
- 返事をする(承知いたしました かしこまりました)
- 先輩を立てる。後輩を指導する。まわりに気を使う
- 「ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)」を実行する
- 考えて行動する 主体性を持つ
- 仕事に就いて1年目(アシスタントの時期)に役立つ最低限のスキルを身につける
これにより100%1年間で業界へ就職でき、長く活躍するための基礎体力をみにつけることを目標とする。