TMS 東京映画映像学校

業界用語辞典 「サンプリング・レート」

サンプリング・レート

デジタル音声であるPCM(ピーシーエム Pulse Code Modulationの略)においてアナログ信号をデジタル信号に変換する際の度合い「標本化」を表わす数値。映像に置き換えると解像度にあたり、数値が大きいほど原音を忠実にデジタル化する事が出来る。また、正弦波であるアナログ信号をクシ状のデジタル信号に変換する際に時間軸に対してどのくらい細かく区切るかをあらわす数値でCDの場合では正弦波を1秒間に44,100個(44.1KHz)に区切って表現している。また、正弦波の縦軸、つまり音の大小を解析する数値は「量子化」とよばれ(単位はbit)、これらを併せて一般的な規格例としてCDでは16bit44.1KHz、DVDビデオの音声部分では16bit 48KHzが策定されている。ちなみに16bitは2の16乗回 音の強弱を分解して解析している。

> 索引に戻る

見出し 「さ」 に該当する単語

PAGE TOP