TMS 東京映画映像学校

業界用語辞典 「タングステンランプ」

タングステンランプ

撮影に使われる照明機材には大別して「タングステンライト」「ハロゲンライト」「HMI」がありそれぞれの特徴や使い分けがある。タングステンランプは、一般的には白熱灯とも呼ばれ光源部分のフィラメントにタングステンランプ合金を使用したランプで撮影用のランプでは灯内に反射板を内蔵した「アイランプ」(商標:岩崎電気)やスタジオで使用するフォーカスライトなどが代表的。光源の色温度が約3200°K前後と低く、人間の見た目には若干赤く感じられる。コンシューマー向けビデオカメラでの撮影時には、カメラのホワイトバランスを「電球マーク」に設定。業務用カメラでの撮影時に外光と混在する場合は「青球」と呼ばれるブルーの電球を使うかランプをカゴ状のゲージに入れブルーの色温度調整用のゼラチンフィルターをつけて色温度を調整する。

> 索引に戻る

見出し 「た」 に該当する単語

PAGE TOP