TMS 東京映画映像学校

業界用語辞典 「クロマキー」

クロマキー

画像合成技術の一つ。例えば人物をブルーバックの前で撮影する。編集処理時にこの画像からブルーの部分だけを電気的に抜き出して透明にし、さらに、別に撮影した背景画像をその透明部分にはめ込んで合成を行なう。役者は日本のスタジオに居ながらにして背景だけはヨーロッパの山々・・・などのように使われる。天気予報でキャスターの背景に天気図が表示されるのもこの手法を使っている。日本人では主にブルーバックが使われるが、瞳が青い外国人の合成では、瞳の部分も抜けてしまうのでバックにグリーンが使われる場合もある。クロマキーは、かつては独立した特殊装置でしたが今ではノンリニア器などにソフトウエアとして搭載され手軽にできるようになった。

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