映画・映像 業界用語辞典 「ディゾルブ」 東京映画映像学校のイベント情報 ディゾルブ Disと略されて書くことが多い。テレビのスイッチングの技法。一つの画像信号レベルを下げながら、同時にそれに続く画像信号を徐々に上げていく画面切り替えの技法。フェードイン(FI)とフェードアウト(FO)を同時に行う効果。オーバーラップまたは、クロスフェードとも言われることがある。 > 索引に戻る 見出し 「て」 に該当する単語 テープヒスでがたり出囃子(でばやし) デイテクニカル・ディレクターデフォーカス効果 ティーンエイジデジタル手ぶれ ディエッサデジタル化出べそ 提供デジタルシネマ手持ち 提供切り替え・提供チェンジデジタルVTRデュアルステレオ テイク・テークデジタルビデオプロセッサーデュープ 提クレデジタルベーカム(デジベ)デルマトグラフ 定時デジタル放送テル連 デイシーンデシベルてれこ 定番ショットデスクテレコール ディゾルブテストテレショップ ディテールテストパターンテレシネ ディフューザーテスト本番テレソン ディム手タレテレフィーチャー デイリープロ出中テレフレ ティルト・ティル撤収テロッパー ディレーデッドテロップ ディレーションタイムデッドライン天カメ ディレードデッドルーム電気椅子(でんきいす) ディレクター(プログラム・ディレクター)テッパル天五(てんご) 定位てっぺん電飾 テープ出道具(でどうぐ)電波料 テープノイズテノール(テナー)テンパる てかり手ばたき