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業界用語辞典 「起承転結(きしょうてんけつ)」

起承転結(きしょうてんけつ)

元々は漢語からきた言葉で、ドラマなどの台本などでストーリーを構成するための基本要素。ストーリを構成するためには以下の要素を基本としている。「起」=物事の始まりやきっかけ。ストーリーの導入部で登場人物や時代背景などの状況設定などを提示。「承」=ストリーの発展部分。作品内容によっては問題提起などを行い次の「転」につなげる。「転」=内容が転ずる部分でストーリーのヤマ場。問題解決などを提示。「結」=結論部分で、ストーリーの締めくくりを行う。商品説明ビデオなどでは最後の売り込み部分となる。4コママンガが正に起承転結を使った表現。ストーリー展開の要素としては「5W1H」のWhen(いつ)、Where(何処で)、Who(誰が)、What(何を)、Why(何故)、How(どのように)を明確にする事も重要とされている。

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